今回は1年振りの日本で唯一のJWブランドのホテルに滞在してきた。
ブログも全然更新できておらず、そろそろgoogleに怒られそうだからちゃんと更新していかなきゃ。笑
マリオットもプラチナチャレンジを2月に成功しているので泊まらないと勿体無いので、
今回は、SPGアメックスの継続特典でもあった1泊無料宿泊優待を使用して予約。
プラチナチャレンジをする前から予約しておきたいと思っており、1月からすでに予約していたおかげか、5万ポイント以内だった為予約できた。
当時のレート、スクショ撮り忘れてしまった為、実質いくら得したか覚えてないが、6万以上してたと記憶があり、倍に近い金額は得できたのではないかと。(当時の年会費は3.4万だったので)
今回もホテルへのアクセスは伊丹空港から高速バスで。
奈良行きのバスでコンベンションセンター前で降りられるので京都まで行って電車に乗って奈良駅からタクシーを考えると、これが一番楽なアクセス方法だと思う。
(奈良駅からだと地味に遠い。)
エントランスを入るとクリスマスが近いだけあって大きなクリスマスツリーが。
(ここのクリスマスツリーが国内マリオットの中で一番綺麗だと思う…。笑)
ゴールドの時はそのまま1階のフロントでチェックインをしたが、プラチナなので2階のエグゼクティブラウンジでチェックインができるとのこと。
ウェルカムドリンクとしてスパークリングワインの提供もあり、飲みながら手続きできる。
(1階の方が空いているし、人も多いので早々にチェックインしたいのならそのまま1階でやった方が良いかも。)
他のエグゼクティブラウンジと違って軽食は無く、お菓子関係は一口煎餅と小さなクッキーのみ。
しかもある場所がフロント前なので取りづらく、何回も行きずらい。笑
このご時世にターンダウンもしてくれるが、時間を伝えていなかった為、17時半ぐらいに
部屋でゆっくりしている時に来られたので、今回は無しにしてもらった。
いつもなら何時にするか打ち合わせるが、チェックインの時に聞かれなかったので伝えておけばよかったと後悔。
(ラウンジ使用で予約しているのでその時間に合わせてほしいが…)
今回、14時半ごろにチェックインができたが、前回は前もってメールで「何時に来ますか?」的なメールが来てたけど、祝日の前日もあってか特段連絡が無かった。
(オペレーションが変わったのかも。)
休前日だった為、満室らしく、ジュニアスイート以上へのアップグレードも無し。
だけど、チェックアウトは前もって16時でリクエストしていたのでそれはOKだった。
プラチナなので今は部屋より16時チェックアウトの方が重要なので何より嬉しいw
ラウンジに関しては、17時以降の利用は3部制で制限あり。
①17:00〜18:00
②18:00〜19:00
③20:00〜21:00
の三つ。
自分は、ご飯を食べてから利用しようと思っていたので、③で予約。
「食前の〜」とかで案内していたので、そこまで無いだろうと思ったけど、
パンも米もあるしカレーもあったのでガッツリ食べられる物は揃っていた。笑
んで食事は無くなっちゃうけど、利用自体は22時まで使用できるので充分かなと。
(それでも煎餅とクッキーしか無いけど…)
ドリンクもソフトドリンクは終日提供あり。
ペプシにペリエ(缶)、ジンジャーエール(瓶)、いつも通りのものは揃っているので充分。
席も部屋もなかなか広いのでゆっくりできる。
テイクアップカップもあったらしく、部屋に持ち込めたみたい。
部屋は特段、紹介するものもないので写真で簡単に。
今回は市役所側ではなく、反対側のコンベンションビュー。
ウェルカムスイーツは最中が用意されていた。
最近、コロナ禍もあってか部屋にこういうスイーツが置かれていなかったが徐々にこういったサービスも再開しているのが分かる。
モバイルチェックインをしているのも用意してくれている要因なのかなと。
コピーだけど名前は手書きで書いてくれた手紙も置いてあった。
朝食会場は1階。
ビュッフェスタイルで卵料理はリクエスト。
これも3部制。
①7:00〜8:00
②8:15〜9:15
③9:30〜10:30
でもちろん、一番遅い、③を選択。
ホテル滞在しか考えて無い自分にとって、9時半から食事になるのはとても助かる。笑
他の資料も貼っておく。
ジムもあるけど、今回は利用無し。笑
レストラン、ロビーラウンジはこんな感じ↓
プラチナ以上は15%割引もあるので悪くない。
プールとスパはこんな感じ↓
チェックアウトはエクスプレスチェックアウトを使用してくれと言われたので、書類にサインして1階のスタッフに渡す。
ミニバー使用しても登録しているカードから請求が来るので、申告もする必要無し。
これは便利だからどのホテルのこれを採用してほしい。笑
全国旅割最中なので人も多いが、コロナ前のサービスも戻ってきたし、プラチナエリートである価値を今後も良くなれば良いなと思った。
以上。