エディション虎ノ門に泊まった時に選んだ、delifucious(デリファシャス)でハンバーガーを食べた。
場所はここ↓
エディション虎ノ門から歩いて行くと、10分以上かかってしまうが虎ノ門駅を使用したり、タクシーを使用すればそんなに遠く無い。
最初、どこにあるか分からなくてオフィス棟をぐるぐる回ったがなんとか見つけた。
平日の晩ごはん時期だったけど、人もまばらで全然多くなかった。
お店はいっぱいあるので、はしご酒するには良い場所だが、やはり単価は高い感じ。
自分はお金と時間の節約をしたかったので初めから狙っていた「delifucious(デリファシャス)」に行くことに。
ハッピアワーで400円。
注文したのはアジフライバーガー(たぶん…)
和風なので、ガリがついていて、このガリがハンバーガーにも合っていた。
ハンバーガーだけではなく、おつまみも豊富にあるので、酒飲みでもOKな場所。
今回はハンバーガーだけにしておいて、次に向かったのは虎ノ門横丁入り口近くにある、「金だこ」。
世界はたこ焼きを待っている。新感覚のネオたこ焼き。
国内500店舗を超える「築地銀だこ」が提案する、新感覚のネオたこ焼き店。“もし世界中でたこ焼きが愛されていたら、どんなたこ焼きになっていたか”をコンセプトに、「金だこ」限定の味を楽しむことができる。フランスなら“サフラン”と“アメリケーヌソース”でアレンジした「マルセイユ風」、“ブルーチーズ”を使った「ピレネー風」、中国は「四川風麻婆豆腐」、タイは「ガパオ風」など、それぞれの国と地域性を打ち出したメニューを展開します。常時2~3種類提供するネオたこ焼きを食べつくして、たこ焼きで世界一周旅行をお楽しみください。
ちゃんと「銀だこ」のお店だし、違いとしては、銀だこには無いオリジナリティーメニューが食べられるのが「金だこ」の特徴。
ブルーチーズ、麻婆豆腐、ガパオなどただのたこ焼きでないやつが揃っている。
もちろん、普通のたこ焼きも食べられるので、今回は冒険せず、普通のにしたw
他にも銀座で有名な「バードランド」とか「鳥茂」、火鍋で行ったことのある「ファイヤーホール4000」とかもあるし、どのお店もコロナの影響もあってかそこまで人も多く無いので良き。
「バードランド」とか「鳥茂」も行きたいので、別の日に行こうかなと思った。
この後はホテルにまた戻ります。
続く。