2022.02.20 SPG AMEXからヴォンボイアメックスへ

AEMXからボンヴォイアメックスへ案内が到着。

スポンサーリンク

変更に関しては、アメックスからメールもあったが、冊子でも案内が到着していた。

 

冊子には、1ページ、1ページ分かりやすく説明がされており、変更になったところはこれでしっかり理解できた。

 

表。

裏。

 

挨拶状。

「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」から

「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」に変更。

って元から名前長いし、変更しても名前長いのほんとどうにかしてほしいw

 

略称は「ボンヴォイアメックスプレミアムカード」「ボンヴォイアメックス」のどちらかになるのかな?

 

既存ホルダーへの特典はこの「ダイニングクーポン1万円分」ぐらい。

自分はこの前更新したばっかりなので使えるのはしばらく先だし、

「2万円以上使わないと使用できない」のと、

「有効期限は6ヶ月」

なのでホテルのレストランを使用しない自分にとっては使わないで終わりそうな感じ…。

 

カードも紫色から黒色へ。

カード番号は表面に表示する昔ながらのタイプ。

今の時代に、ナンバーレスじゃないの正直時代遅れな気がするが、アメリカではこのカードなので、しょうがないのかなと。

 

カード切り替えに伴い、新しいメリットとしては「スマートフォン・プロテクション」

破損、火災、水漏れ、盗難と幅広く対応してくれる。

免責も発生しそうだが、金額も3万までと全部はカバーしきれないと思うけど、十分な金額がと思う。

 

自分にとって一番のメリットはやっぱり、「15泊実績プレゼント」。

今までは5泊だったのが、変更になって15泊に。

150万決済で無料宿泊がついたとしても、プラチナへ年間で34泊で可能。

400万決済なんてできないので、1ヶ月に2〜3泊すればプラチナ継続できるのでこれはかなり嬉しい。

 

2022年Q2のプロモみたいに、1泊につきプラス1泊分ボーナスなんてくれたらさらに半分で済むのでプラチナへは前に比べてだいぶ狙えるようになったなと。

 

自分的には「ライフタイムプラチナ」が最終目的なのであと5年はプラチナやらなくてはいけないので十分狙えるようになったのはかなり嬉しい。

 

デザインもカッコ良くなったが、いざなくなると既存の物を使いたくなる性格なので、有効期限が切れるまで、しっかりと使い切りたいと思う。

 

以上。

SNSでもご購読できます。

スポンサーサイト




コメントを残す