2019.08.14 成田-ホノルル JAL Business Class

JAL780便、成田からホノルルへビジネスクラスで。

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20:40発ホノルル行き、780便。

ラウンジでゆっくりした後に、搭乗案内前に搭乗口に到着。

今回はビジネスクラスだったので優先搭乗があったが、結構な人数が優先搭乗待ちだったのでほぼ意味無し。笑

 

国際線も席があらかじめ決まっていて機内持ち込みがなければギリギリまでラウンジで粘っていても問題無いなと。

 

777-300の機内を簡単に紹介。

座席は1K。

今回はお盆特別JAL SKY SUITE

JAL SKY SUITE(シート) – JAL国際線

本来は通常だと767で飛んでいるが、お盆の時期は777で飛ばしておりJAL SKY SUITEⅢの棺桶シートwでは無く、JAL SKY SUITE

しかも1Kなのでより個室感が強くなる。

 

やっぱフルフラットで移動できるって完璧。

 

でも、777なので勿論Fクラスもあり、ぶっちゃけそっちが乗りたかった。(特典航空券では予約不可かな?)

 

食事のタイミングはすでに予約済みだったが結局記入させられた。

しかも何も説明なしにこの紙を渡されるから困る。

 

モーニング無しにしたのに配膳させる始末はさらに困った。
(結局食べたけどw)

 

離陸後、シートベルト着用サインが消灯後、すぐに準備が始まる。

 

おつまみとシャンパン(パイパーエドシック・エッセンシャル エクストラ ブリュット N.V.)が配られしばし待ち。

パイパーエドシック・エッセンシャル エクストラ ブリュット N.V.

Extra Brut とは日本語「極めて生の」といった意味で、やはり糖を多く入れれば、本来の味から変わることになり、欠点が表に出にくくなります。その意味で、糖を抑えた Extra Brut などは、シャンパンそのものの味がでることとなり、各メーカーともその出来に自信のある製品と言うことが出来るでしょう。

糖分含有量は6g/L以下なのでかなり辛口のシャンパンだった。

 

そして今回の機内食。

白ごまのブラマンジェ

ビジネスクラスは一回で全部配膳される。

これが今回のメニュー。

まずはフレッシュサラダ トマトソース。

ドレッシングもかかり過ぎることなく、ちょうどよかった。

 

次に左から、
キスと枝豆のヨーグルト和え
南瓜とシェーブルチーズ アーモンドのサラダ
ミョウガのピクルス
鶏胸のマスタード インゲンのジェノベーゼ 蒸し鮑の肝ソース枝豆のヨーグルトは好みが分かれると思う…。

ミョウガに苦味は無く美味しかった。

マスタードの辛さは無く鶏胸肉とマッチしていて美味しかった。

肝ソースの味が強くて鮑の甘さがよく分からなかったがこれも美味しかった。

 

パンはJAL定番の、メゾンカイザー。

プチナチュールプチアサス。

しっかり温められていて美味しかった。

 

メインは
牛フィレ肉のグリル コールラビソース、ズッキーニ添え

フィレ肉といってもやっぱり冷めるのも早いのですぐ硬くなる。

オードブルからゆっくり食べられればもっと美味しく感じるのにと思った。

(Fクラスだと一品一品出てくる。)

焼きはミディアムレア?

コールラビのソースの味がよく分からず味は特にしない。

ズッキーニも苦くも無く、最初きゅうりかと思って食べていた。笑

 

デザートに
白ごまのブラマンジェ食後のデザートとして甘みも合っていて美味しかったです。

 

最後は紅茶で締めた。

 

その後、少しゆっくりしてハーゲンダッツペリエを注文。

空の上で食べるアイスは格段に美味しい。

 

8時間を有意義に使う為、狙っていた「アベンジャーズ エンドゲーム」を観て、4時間ぐらい睡眠。

そして食べないと決めていた朝食の為に無理やり起床。笑

 

ワッフル マカロニサラダ

果物はスイカ、キュウイ、パイナップル。

右上の箱は「ヨックモック」だった。

流石に食べすぎたのでこの後はゆっくりしていた。笑

その間にホノルル到着。

この後は次のブログに。

 

以上。

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