2019.01.15 NRT-NGO JAL国内線で名古屋へ

今回は成田空港からセントレアでのルートでマリオットへ向かうことに。

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特便3で1.3万円何も得をしない金額だったが、搭乗回数を稼ぐのに今回選んだのと羽田発と違って10時25分発というちょうどいい時間帯に乗る事ができるので今回選択した。

羽田発のセントレア行きは7時半か19時とか馬鹿みたいに早い飛行機しかないので成田行きだとあんじゃね?と思って検索したら思った以上に丁度いい便があった。

しかも朝の成田domesticは人も少なく、ごちゃごちゃしてなくてラウンジから搭乗、機内も快適に過ごせた。

 

JALはどこのターミナルか忘れていたので、電車の中で確認。

 

ワンワールド系は第二と分かり第二ターミナルへ。

(日本発着の空港会社ってこんなにあるんだなと改めて感心した。)

 

国際線チェックインカウンターの先にある国内線チェックインカウンター。

これも使ったこと無かったから調べたけどJALの公式サイトだと分かりにくいw

東京(成田) 成田国際空港 (空港情報) – JAL国際線

京急から乗ってきたらそのまま1階に行き、赤く表示されているチェックインカウンターへ。

(流れ的には京急から乗ってきたら左にいるんで右に向かってまっすぐ歩く感じ。)

 

JGCカウンターもあるけど人は1人もいなかった。

 

チェックインをすませ案内通りにサクララウンジに向かう。

 

チェックインの時にもらったけどこれじゃわかりにくいww

こっちの看板なら分かるかな?

階段を上がってすぐ右にあるのが、サクララウンジ。

ダイヤモンドラウンジは無いけど、広々としたラウンジ。

ここで何人か寛いでいた。

 

サクララウンジ定番の柿の種ではなく、あられミックスが3種類もあった。

それに加えて、

「マドレーヌ」

「マフィン」

「アプリコットフロマージュデニッシュ」

があり羽田空港より充実していた。

ジューサーの種類は少ないけど、コーラがあればそれでいい。
(リアルゴールドがなかったのは残念w)

搭乗20分前にラウンジ退出。

 

今回「R」搭乗口だったので、看板通りに移動開始。

まず奥の廊下へ進み…

歩くエスカレーターがある廊下へ。

ここで看板があり、「あと8分」と書かれている看板が…。

 

ここで気づいたのは他のサラリーマンが30分前以上に行動を開始(ラウンジ退出)していた事。

 

やけに行動開始が早いなと思ったらそういう事だったのかと理解。

 

ラウンジから搭乗口までめっちゃ遠いじゃん!と。

 

羽田空港でサクララウンジから1番登場口のあの距離を思い出した。

 

最初の看板から約1分で2枚目の看板に到着。

歩く歩道使ったら結構早かった。

 

そこから2分で最後の看板に到着。

登場口についたのはサクララウンジから出て7分ぐらいかかった。

 

結構距離があるのでギリギリまでラウンジにいると乗り遅れる可能性があるので注意が必要。

 

生憎の天気。

今回は15kの広い座席。

普通のシートピッチでも問題は無いが足を投げ出せるって幸せ。

 

噂の「団結小屋」も見る事ができた。

成田空港の滑走路は混み合ってたせいか10分遅れで離陸。
(自分は離陸する前に寝た)

 

富士山手前の上空は雲がモクモクと覆っていた。

これは富士山見れないんだろうなーと思っていたが、西に行くにつれて雲は取れて行き、

富士山も見ることだできた。

しかし視界良好とはいかず、雲が少しある。

 

富士山観れる時っていっつもこんな感じ。

 

もっと綺麗に撮りたいものだ。

 

飛行機は出発が遅れた分、定刻の10分遅れで到着。

737だったけど国際線仕様はないのでwifiも使えて快適な空の旅だった。

 

以上。

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