今回ゴールデンウィークの滞在に選んだのはここ「シェラトン東京」
この日のメインである「メタルギア in コンサート」終わりに滞在することを決めたウェスティン東京。
場所はここ↓
今回、ウェスティンとシェラトンを間違えてしまい恥をかくという珍事件がww
予約をそこまで確認することなく、恵比寿にあるウェスティンに向かいチェックインをしようとすると、
「滞在は本日からでしょうか?」
と今までに聞かれた事の無い言葉が。
最初自分でも分からず「?」が出たが、アプリで予約を確認すると間違いが発覚。
「予約したのはシェラトンでした…」というと、「あ…(苦笑)」と言われ恥ずかしを受けながら荷物を受け取り、タクシーに飛び乗りシェラトンに向かった。
電車賃とタクシー代を無駄にしてシェラトンに到着。
15時ごろに着いたせいでチェックインに結構時間がかかるほど人が並んでいた。
やっぱ休日に行くとここまで混んでいるんだなと普段平日休みの自分にとっては少し驚きだった。
アサインされたのは、リノベされて新しくなった部屋だった。
これもなんちゃってプラチナの影響かな?
部屋の広さはそこまで無いが、1人の滞在だと十分だし、水回りも綺麗で快適に過ごす事ができた。
窓から見える庭園もなかなかgood.
リノベしたばかりなので水回りも綺麗。
ただ、冷蔵庫上にある電気のスイッチがどこにあるか分からず、スタッフを呼んで対応してもらうというここでも恥を晒す。笑
最初スタッフも探していたけどすぐに見つかり無事に解決。
落ち着いた後、プラチナの特典でもあるクラブラウンジにも行ってみた。
GWにも関わらず、マリオット東京みたいにほかの場所の開放は無し。
こんな狭い部屋で落ち着くこともできる訳なく、勿論ハイエナ達が集まる地獄のカクテルタイム。
ここは流石にカスタマーから来たメールに文句を言った。
マリオット東京とかはクラブラウンジに加え、地下一階のフロアを開放して仮設ラウンジを作っていたのにここはこのシェラトンクラブの場所のみ。
おかげでスタッフも愛想もなく永遠に食べ物を出したり、食器を片付けたりしていた。
それとここにスタッフとカウンターあるのにも関わらず、チェックイン、チェックアウトもできない謎の受付があり無駄だなーと思った。
その分座席を増やしてもらった方がまだいい。
そしたら「それは分かっている。改善する」ってメール来たけど売り上げが上がる訳ではないし改善なんてできないんだろうなと。
目黒駅ーホテル間の送迎も無料であるけど、恵比寿にあるウェスティンや品川のマリオットに比べたらそこまで魅力的な場所ではないから使いづらいけど、都内ならモクシーの次に安いホテルだからそこで妥協するしかないかなと。
以上。