舞台 「レディ・ア・ゴー・ゴー!! 2018」2018.2.23 ①

この前観劇した舞台、「レディ・ア・ゴー・ゴー!! 2018」

 

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LIVEDOG GIRLS「レディ・ア・ゴーゴー!! 2018」

 

大矢真那さんが出演する今年1発目の舞台。

 

場所は新宿村LIVE

 

新宿駅から15分以上歩いたかも。結構遠かった。

 

降りていく階段には真那さんへのスタフラが沢山あってホーム感を感じることができた。良かった。

 

会場は狭くて臨場感が凄かった。

 

席的には真ん中であれば、前でも後ろでも大丈夫な感じの所。

 

まぁ、先着順のチケット販売なので選べないが…w

 

今回のテーマは、

 

WOMANは、愛と覚悟でLADYになる。

輝けレディー!限界までゴーゴー!

時は現代、2月。バレンタイン商戦真っ只中のある街。

天気を伝える女。

かつての仲間を救うために戦う女。

魂を導く女。

幸運のケーキを作る女。

世界の夢を守る女…。

様々な問題を抱えた4人の女性と、1人の天使。

彼女達をとりまく人間とドラマが絡み合い、奇跡の一夜にたどりつく。

おかしくもせつなく、ファンタジーとリアルを反復横跳びする奇想天外でハートフルな物語。

はたして彼女達は、レディーになれるのか!?

 

というのがあらすじ。

 

ざっくり説明すると、天使、エル (井澤美香子)と悪魔、ベルぜ(大矢真那)が4つの物語(バッドエンディング)を見ていき、最終的に天使であるエルが4つの物語のうち、1つを救う。

 

というのがこの舞台。

 

冒頭から迫力あるミュージカル調に舞台は進み、4つの物語を見て行くのだが、スタートすぐに20人のキャストの本気から始まり、圧倒した。

 

230名ほどの小さな舞台だからか一人一人の本気度が100%超えて伝わってくる。

 

女性がここまで本気になって演じることができるのだなと素人ながら感心してしまった…

 

4つの物語は別々に進み、交わることが無く進んでいく。

 

最終的にはエルがどの物語を救うか選択ぜず、全てがハッピーエンドになる。

 

(続く…)

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