800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA 2018.09.05

新宿にある「800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA」

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自分でトピイングを選び、調理してもらうピザ屋さん。

 

 

コンセプトは↓

大衆のために低価格でおいしい食べ物を提供したいパン職人たちの試行錯誤の末、200年以上も前にナポリで誕生したのが現代にも残る「ピッツァ」でした。シンプルで身近な食材とパン用の薪窯を使って彼らは料理の世界に革新をもたらしました。少量の生地にヴェスヴィオ山の斜面で育てられたトマトを盛り、ファストフード感覚で楽しめるものとして屋台で出し始めました。1889年にはチーズも加えられ、現在でも親しまれている形のピッツァへと変化しました。

ナポリピッツァは主流のピッツァとは違う特徴がいくつかあります。一番の特徴である薄い生地は小麦粉、海塩、水、酵母のみを使用していて非常にシンプルです。ソースに関しても非常にシンプルで、我々は少しだけ特別な食材を加えていますが、本来潰したトマトのみで作られます。ピッツァは必ず新鮮なモッツァレラチーズとエキストラバージンオリーブオイルをかけて仕上げます。盛り付けが終わったピッツァを薪窯に入れ、90秒ほどかけて焼き上げます。熱い窯で焼き上げたピッツァは柔らかく歯ごたえがあり、熱による若干の焦げが部分的にあることが特徴です。ナポリではピッツァは必ずナイフとフォークで食べますが、当店ではスライスして召し上がって頂くことも可能です。

800°Degreesは伝統的な食文化を持つイタリアと様々なトレンドを持つアメリカの融合を発信していきます。イタリア産のトマト、カリフォルニアから直送される新鮮なモッツァレラ、カプート社の小麦粉でできた手作り生地に新鮮野菜や本店オリジナルレシピの具材を合わせていきます。お勧めの組み合わせもありますが、ぜひご自分で選んだ食材のピッツァもお試しください。ピッツァはご注文後すぐに出来上がります! ぜひ一度ご来店いただき、最高傑作を作ってみてはいかがでしょうか。

 

要約すると、

好みに合わせて、約40種以上ある具材からトッピングを選び、(華氏800°=摂氏約425°)で保たれた薪窯で、
約90秒間で焼き上げられる本格ナポリピッツァを食べれる。

 

ことらしい。

 

 

開店当時は、平日でもめっちゃ並んでいた記憶だけど、今はもう待ち無しで入れるし、そんなに人も入っていない。笑

 

 

別日、平日で昼間に青山店も行ってみたけど、スタッフの方が多かった気がする。

 

 

さて。

 

 

まず、席に案内される。

カウンター、テーブルがあり、今回は駅に向かって座るカウンターに。

 

 

座席近くには、お店の事だったり、メニューだったりが書かれているメニュー表があるのでそれを見ながら注文方法だったり、トッピング方法を確認することができる。

 

 

 

手順は、まずベースを選び、その次にトッピングを選ぶ。

 

 

飲み物は最後にごり押しされるのでそこで注文すればok.

 

 

今回は、トッピング無しのマルゲリータで。

 

 

南青山店で、マッシュルームをトッピングしたけど、味もしないし、意味がなかった。笑

 

 

一つだいたい200円〜ぐらい。

 

 

マルゲリータ自体は980円だったので、トッピングしていけば2000円ぐらいの本格的ピザになるのかな?

 

 

なんだかんだ自分はピザーラのピザが一番お気に入りです。

 

 

以上。

 

800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA

 

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